サンタさんのいるところ

寒い北極圏のラップランド地方がサンタクロースの故郷です。
オーロラがきれいで、冬には雪がいっぱい降ります。
トナカイたちも一緒に暮らしています。

トナカイはなぜ空を飛べるのか

トナカイは寒さに強くて力持ち。
すごいスピードで空を飛び、天国と地上を行き来できたり、人間を守ってくれる不思議な力があります。
だから、サンタさんはトナカイのソリで空を飛び、世界中のよい子たちに会いに行けるのです。
サンタさんのソリを引いてくれるトナカイたちの名前を教えましょう。
ダッシャー、ダンサー、プランサー、ビクスン、コメット、キューピッド、ダンダー、ブリッツェンの全部で8頭です。

サンタさんの服の色

サンタさんが着ている服の色は、なぜ赤い色か知っていますか?
赤い色は、みんなを不幸なことから守るための力があるからなのです。
それと、幸福や喜びのシンボルカラーでもあります。

みんなのことを知っているよ

サンタさんは世界中の子供たちが、どこで何をしているかちゃんと見ています。
だから、よい子にしているとプレゼントをくれるのです。

サンタランドのまち、ドローバック

「ドローバック」は、ノルウェーのサンタランド。首都オスロ市から南へ車で30分ほどのところにある小さなまちです。
ここには「クリスマスハウス」や「サンタクロース郵便局」があるほか、クリスマスの日には町中がイルミネーションで輝きます。

ノルウェーのサンタは「ユーレニッセ」

ユーレニッセは、「ニッセ」の愛称で呼ばれるノルウェーのサンタさん。
頑固で陽気者のニッセは、小さな体に赤い毛編みの帽子、白くて長いあごひげが特徴です。
納屋や家を守るとされ、クリスマスにはニッセをもてなすお粥が用意されます。

ニッセの交通標識

ドローバックには「危険-ニッセに注意」と書かれた交通標識があります。
あわてんぼうのニッセが車の前に飛び出して事故にあったら、子どもたちへプレゼントを届けることができなくなってしまいます。
ニッセを大切に想う気持ちがこめられた標識なのですね。

ノルウェーのクリスマス

ノルウェーでは、クリスマスイブの夕方5時になると、国中の教会がいっせいに鐘を鳴らしはじめます。
子供からお年寄りまで、みんなでおめかしをして教会で祈りを捧げます。
鐘の音が響きわたる中、夕闇に明かりがきらめき始めると、まちはクリスマスの平和な喜びに包まれます。

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